AND関数、OR関数、NOT関数の使い方は?
AND(条件1, 条件2, ...)はすべての条件がTRUEの場合にTRUE、OR(条件1, 条件2, ...)はいずれかがTRUEの場合にTRUEを返します。NOT(条件)は条件の真偽を反転します。主にIF関数と組み合わせて使います。「=IF(AND(A1>=60, B1>=60), "合格", "不合格")」は両方60以上で合格です。全バージョンで使用可能です。
📊 バージョン対応
2016
✅
対応
2019
✅
対応
2021
✅
対応
365
✅
対応
📋 実務での使用例
💼 試験の合格判定(2科目とも60点以上)
国語と数学の両方が60点以上の場合のみ「合格」と表示
=IF(AND(B2>=60, C2>=60), "合格", "不合格")💼 勤怠異常の検出(遅刻または早退)
出勤時刻が9:00より遅いか、退勤時刻が18:00より早い場合に「要確認」と表示
=IF(OR(B2>TIME(9,0,0), C2<TIME(18,0,0)), "要確認", "正常")ANDORNOT論理関数複数条件