Excelの主なエラー値(#N/A, #VALUE!, #REF! 等)の意味と対処法は?
主なエラーは次の通りです。#N/A=検索値が見つからない(VLOOKUPのスペル確認)、#VALUE!=引数の型が不正(数値に文字列が混在)、#REF!=参照先が削除された(行列の削除に注意)、#DIV/0!=0で除算(IF関数で分岐)、#NAME?=関数名の誤りまたは未対応バージョン、#NUM!=数値が範囲外、#NULL!=セル範囲の指定ミス。全バージョン共通です。
📊 バージョン対応
2016
✅
対応
2019
✅
対応
2021
✅
対応
365
✅
対応
📋 実務での使用例
💼 VLOOKUPで#N/Aが出た
商品コードが見つからない場合にエラーになる
- 検索値のスペルミスや全角/半角を確認
- マスタに該当データがあるか確認
- IFERROR関数で囲んで「未登録」と表示させる
💼 数式で#DIV/0!が出た
売上を件数で割る際に、件数が0の場合にエラー
=IF(B2=0, 0, A2/B2)#N/A#VALUE!#REF!#DIV/0!エラー値