四捨五入・切り上げ・切り捨ての関数は?
ROUND(数値, 桁数)は四捨五入、ROUNDUP(数値, 桁数)は切り上げ、ROUNDDOWN(数値, 桁数)は切り捨てです。桁数は小数点以下の桁数を指定し、0で整数、-1で十の位に丸めます。INT関数は小数点以下を切り捨てて整数にしますが、負の数の場合はROUNDDOWNと結果が異なります。全バージョンで使用可能です。
📊 バージョン対応
2016
✅
対応
2019
✅
対応
2021
✅
対応
365
✅
対応
📋 実務での使用例
💼 消費税額を円単位で切り捨て
税抜価格に1.10を掛けた消費税込み金額を、小数点以下切り捨てで円単位に。請求書作成時の定番処理
=ROUNDDOWN(A2*1.10, 0)💼 時給計算で15分単位に切り上げ
勤務時間を15分(0.25時間)単位で切り上げて時給計算
=ROUNDUP(A2*4, 0)/4ROUNDROUNDUPROUNDDOWN四捨五入端数処理