スピル(動的配列)機能とは?どのバージョンで使える?
スピルはExcel 2021およびMicrosoft 365で利用できる機能です。1つのセルに入力した数式の結果が複数セルに自動展開されます。Excel 2019以前では、同様の処理にCtrl+Shift+Enterによる配列数式(CSE数式)が必要でした。スピル範囲を参照するには「#」演算子(例: A1#)を使います。
📊 バージョン対応
2016
❌
非対応
2019
❌
非対応
2021
✅
対応
365
✅
対応
📋 実務での使用例
💼 1つの数式で連番を生成
=SEQUENCE(100) と入力するだけで1〜100の連番が100行に展開される。従来は100行に1つずつ数式を入れるか、CSE配列数式が必要だった
=SEQUENCE(100)スピル動的配列#演算子CSE代替自動展開