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CHOOSE+MATCHSWITCH

Excel 2019以降

値の完全一致による分岐を1つの関数で記述。CHOOSE の連番制約がなくなる

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結論: SWITCH への移行をおすすめします

値の完全一致による分岐を1つの関数で記述。CHOOSE の連番制約がなくなる

書き換え前後の比較

Before: CHOOSE+MATCH
=CHOOSE(MATCH(A2,{"月","火","水","木","金","土","日"},0),"営業日","営業日","営業日","営業日","営業日","休日","休日")
-- 問題点:
-- ・MATCH で位置を求める必要がある
-- ・配列定数を使う必要がある
-- ・数式が長く、わかりにくい
After: SWITCH
=SWITCH(A2,"月","営業日","火","営業日","水","営業日","木","営業日","金","営業日","土","休日","日","休日","不明")
-- 改善点:
-- ・値と結果が対になっている
-- ・MATCH 不要で数式が短い
-- ・既定値を最後に指定できる

SWITCH のメリット

MATCH で位置を求める処理が不要になる

CHOOSE の連番(1,2,3...)制約がなくなり、任意の値で分岐できる

数式が短くシンプルになる

既定値(該当なし)を最後の引数で指定できる

⚠️ 注意点

⚠️

Excel 2016では使用不可

⚠️

範囲判定(以上、以下)には使えない(その場合はIFSを使用)

⚠️

既定値を指定しないと、該当なしの場合に #N/A エラーになる

バージョン対応状況

関数Excel 2016Excel 2019Excel 2021Microsoft 365
CHOOSE+MATCH
SWITCH

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キーワード

CHOOSEMATCHSWITCH分岐2019