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CSE配列数式(Ctrl+Shift+Enter)スピル(動的配列)

Excel 2021以降

配列数式の結果が自動で隣接セルに展開。範囲選択と Ctrl+Shift+Enter が不要

💡

結論: スピル(動的配列) への移行をおすすめします

配列数式の結果が自動で隣接セルに展開。範囲選択と Ctrl+Shift+Enter が不要

書き換え前後の比較

Before: CSE配列数式(Ctrl+Shift+Enter)
-- 1. 範囲 A2:A11 を選択
-- 2. 以下を入力
=B2:B11*C2:C11
-- 3. Ctrl+Shift+Enter で確定
-- 問題点:
-- ・範囲の事前選択が必要
-- ・特殊入力が必要
-- ・範囲を間違えると再入力
After: スピル(動的配列)
-- A2 に以下を入力して Enter(範囲選択不要)
=B2:B11*C2:C11
-- 改善点:
-- ・1つのセルに入力するだけで自動で展開
-- ・通常の Enter で確定できる
-- ・結果が増減しても自動で範囲が調整される

スピル(動的配列) のメリット

範囲を事前に選択する必要がなくなる

Ctrl+Shift+Enter の特殊入力が不要(通常の Enter で確定)

結果が増減しても自動で範囲が調整される

数式は1つのセルだけで管理できる

⚠️ 注意点

⚠️

Excel 2019以前では動作しない

⚠️

スピル範囲に他のデータがあると #SPILL! エラーになる

⚠️

スピル結果の一部セルを削除・修正できない(元の数式セルを修正する必要)

バージョン対応状況

関数Excel 2016Excel 2019Excel 2021Microsoft 365
CSE配列数式(Ctrl+Shift+Enter)
スピル(動的配列)-

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キーワード

配列数式CSEスピル動的配列2021