HLOOKUP→XLOOKUP(横方向検索)
Excel 2021以降横方向の検索も XLOOKUP で統一。行番号を数える必要がなくなる
💡
結論: XLOOKUP(横方向検索) への移行をおすすめします
横方向の検索も XLOOKUP で統一。行番号を数える必要がなくなる
書き換え前後の比較
✕Before: HLOOKUP
=IFERROR(HLOOKUP(A2,価格表!A1:E2,2,FALSE),"該当なし") -- 問題点: -- ・検索行は必ず範囲の最上行 -- ・行番号「2」を数える必要がある -- ・IFERROR で囲む必要がある
✓After: XLOOKUP(横方向検索)
=XLOOKUP(A2,価格表!A1:E1,価格表!A2:E2,"該当なし") -- 改善点: -- ・検索行と返値行を直接指定 -- ・行番号を数える必要がない -- ・既定値を第4引数で指定
✓ XLOOKUP(横方向検索) のメリット
✓
VLOOKUP と HLOOKUP を1つの関数(XLOOKUP)で統一できる
✓
行番号を数える必要がなくなる
✓
見つからない場合の既定値を指定できる
✓
完全一致がデフォルトで、近似一致のミスを防げる
⚠️ 注意点
⚠️
Excel 2019以前では使用不可
⚠️
横方向の範囲を正しく指定する必要がある
⚠️
既存の HLOOKUP 数式を置き換える場合は動作確認が必要
バージョン対応状況
| 関数 | Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Microsoft 365 |
|---|---|---|---|---|
| HLOOKUP | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| XLOOKUP(横方向検索) | ✓ | - | ✓ | ✓ |
関連する Q&A
キーワード
HLOOKUPXLOOKUP横方向検索2021