MAX+IF(配列数式)→MAXIFS
Excel 2019以降条件付き最大値を通常の数式で取得。Ctrl+Shift+Enter が不要に
💡
結論: MAXIFS への移行をおすすめします
条件付き最大値を通常の数式で取得。Ctrl+Shift+Enter が不要に
書き換え前後の比較
✕Before: MAX+IF(配列数式)
=MAX(IF(A2:A100="営業部",C2:C100))
※ Ctrl+Shift+Enter で確定(配列数式)
-- 問題点:
-- ・配列数式として入力する必要がある
-- ・数式バーに { } が表示され、初心者には難解
-- ・他の人が修正するとエラーになる可能性✓After: MAXIFS
=MAXIFS(C2:C100,A2:A100,"営業部") -- 改善点: -- ・通常の Enter で確定できる -- ・引数が明確(最大値範囲、条件範囲、条件) -- ・複数条件も容易(条件範囲と条件を繰り返す)
✓ MAXIFS のメリット
✓
Ctrl+Shift+Enter の配列数式入力が不要
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複数条件を簡単に指定できる(条件範囲と条件を繰り返し指定)
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数式が読みやすく、初心者でも理解しやすい
✓
他の人が数式を修正する際のミスを防げる
⚠️ 注意点
⚠️
Excel 2016では使用不可
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条件範囲と最大値範囲が同じサイズである必要がある
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条件の指定方法が SUMIFS と同じ(範囲、条件の順)
バージョン対応状況
| 関数 | Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Microsoft 365 |
|---|---|---|---|---|
| MAX+IF(配列数式) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| MAXIFS | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
キーワード
MAXMAXIFS配列数式CSE2019